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Pick Up

縦型 × プロの最前線 ─ ショートコンテンツは“武器”になるか?
バズるだけで終わらせない。
縦型バラエティ・コント・ドラマの裏側と、マーケティングへの活用戦略を語る!
中央)
日本テレビ放送網株式会社
プロデューサー
井上 直也 氏
左)
株式会社QREATION
代表取締役
米永 圭佑 氏
右)
株式会社QREATION
取締役
伊吹(伊吹とよへ) 氏

消費者視点でみるTikTok Shopの現在地と成功の方程式
左)
ノウンズ株式会社
代表取締役
田中 啓志朗 氏
右)
株式会社ベクトル
NewsTV事業本部
第一ビジネスユニット ビジネスユニット長
高杉 聡 氏

TikTok Shop 日本市場を率いるゼネラルマネージャーが登壇。TikTok Shopローンチ後の感触とこれからを語る。
TikTok Shop Japan
ゼネラルマネージャー 執行役員
邱 開洲(Carlos Qiu)
Concept
ビジネスの未来を明るく
照らす
ノウハウを学ぶ
日々、変化するユーザーの価値観。
動画を用いたコミュニケーションもまた、急速に多角化し、進化を続けている。
いま、求められているのは
新しい表現を理解し、使いこなし、発展させ、ビジネスに活かす力。
業界を牽引するリーダーたちから、
コミュニケーションの最前線をひも解き、
ビジネスの未来を明るく照らすノウハウを学ぶ特別なカンファレンス。
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- 参加者数
- 8,624
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- 登壇者数
- 65
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- スポンサー/
パートナー数 - 34
- スポンサー/
タイムテーブル
※時間が多少前後する可能性がございます。
- 10:00-
Opening

MC TAKA
TOEIC 970点の英語系クリエイター。
2020年7月に『MC TAKAのズボラ英会話』をスタート。
『視聴者を煽るくせにちゃんと英語を教えてくれるキンパツがいる』と話題になり、
独学のマーケティング手法で5ヶ月でフォロワー30万人越え、現在は50万人以上。
最近は大学生の英語力検証で主に大学生に迷惑を掛けている。

TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
コンサルティングファームでキャリアをスタートし、外資スタートアップ数社の日本ビジネス立ち上げや日本ビジネス責任者を経てTikTok for Businessにジョイン。企業間のパートナーシップを担当するかたわら、様々なカンファレンスやセミナーへ登壇。TikTok for Business主催のカンファレンス「ILLUMINATE」をプロデュース。
- 10:05-
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TikTok Update:プラットフォームの成長がもたらす経済インパクトとは?
TikTokは今、ユーザーのエンゲージメントを超えて、経済・産業全体に新たなインパクトを与える存在へと進化しています。本セッションでは、国内名目GDPへの貢献額4,855億円、4.2万人の雇用創出など、TikTokが日本にもたらす社会経済的影響を定量的に示した「TikTok Socio-Economic Impact Report」の最新調査結果を詳しく解説。あわせて、新たな商流を創出する「TikTok Shop」のローンチや、広告プロダクト「GMV Max」の展開にも触れながら、TikTokがどのように“ビジネスの成長エンジン”としての役割を強めているのかをお届けします。TikTokが生むリアルな経済価値を、ぜひ本セッションで体感してください。
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TikTok for Business Japan and Korea
執行役員
Sales Director, Head of SMB Agency Partnerships鈴木 雄翔
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TikTok Update:プラットフォームの成長がもたらす経済インパクトとは?
TikTokは今、ユーザーのエンゲージメントを超えて、経済・産業全体に新たなインパクトを与える存在へと進化しています。本セッションでは、国内名目GDPへの貢献額4,855億円、4.2万人の雇用創出など、TikTokが日本にもたらす社会経済的影響を定量的に示した「TikTok Socio-Economic Impact Report」の最新調査結果を詳しく解説。あわせて、新たな商流を創出する「TikTok Shop」のローンチや、広告プロダクト「GMV Max」の展開にも触れながら、TikTokがどのように“ビジネスの成長エンジン”としての役割を強めているのかをお届けします。TikTokが生むリアルな経済価値を、ぜひ本セッションで体感してください。

TikTok for Business Japan and Korea
執行役員
Sales Director, Head of SMB Agency Partnerships
鈴木 雄翔
3社の広告代理店にて運用型広告を軸としてデジタルマーケティングに従事した後、2020年4月にTikTok for Businessにジョイン。TikTokの予約型/運用型広告を活用した、フルファネルでのソリューションを大手広告主へ提供するアカウントマネージャー組織を新設しリード。現職では日本と韓国のSMB広告代理店とのパートナーシップを統括。
- 10:15-
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縦型 × プロの最前線 ─ ショートコンテンツは“武器”になるか?
バズるだけで終わらせない。
縦型バラエティ・コント・ドラマの裏側と、マーケティングへの活用戦略を語る!平均400万再生、縦型ショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』で話題を呼び、縦型コンテンツの最前線を走ってきた日本テレビ井上氏。次なる挑戦として選んだのは、縦型バラエティ。その背景にはどんな戦略があるのか。なぜ今、ショートドラマを飛び越えてバラエティを手掛けるのか。 今年4月末に始動し、6月末時点で既にいいね数が150万を超えるTikTokショートバラエティ『ちょこっとぱーちー』を共に手掛け、SNS総再生12億回超の縦型ショートコント『本日も絶体絶命。』や『いつだって究極の選択』をプロデュースするQREATION社 代表 米永氏。そして自身もSNS総フォロワー250万人超のTikTokクリエイター「伊吹とよへ」として活躍する傍ら、『ちょこっとぱーちー』『本日も絶体絶命。』など人気縦型アカウントの演出を手がけるQREATION取締役 伊吹氏も登壇。縦型コンテンツの第一線で活躍する3名が、ショート動画時代における“コンテンツ〜ビジネス設計”のリアルを語り尽くします。
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日本テレビ放送網株式会社
プロデューサー
井上 直也 氏
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株式会社QREATION
代表取締役
米永 圭佑 氏
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株式会社QREATION
取締役
伊吹(伊吹とよへ) 氏
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縦型 × プロの最前線 ─ ショートコンテンツは“武器”になるか?
バズるだけで終わらせない。
縦型バラエティ・コント・ドラマの裏側と、マーケティングへの活用戦略を語る!
平均400万再生、縦型ショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』で話題を呼び、縦型コンテンツの最前線を走ってきた日本テレビ井上氏。次なる挑戦として選んだのは、縦型バラエティ。その背景にはどんな戦略があるのか。なぜ今、ショートドラマを飛び越えてバラエティを手掛けるのか。
今年4月末に始動し、6月末時点で既にいいね数が150万を超えるTikTokショートバラエティ『ちょこっとぱーちー』を共に手掛け、SNS総再生12億回超の縦型ショートコント『本日も絶体絶命。』や『いつだって究極の選択』をプロデュースするQREATION社 代表 米永氏。そして自身もSNS総フォロワー250万人超のTikTokクリエイター「伊吹とよへ」として活躍する傍ら、『ちょこっとぱーちー』『本日も絶体絶命。』など人気縦型アカウントの演出を手がけるQREATION取締役 伊吹氏も登壇。縦型コンテンツの第一線で活躍する3名が、ショート動画時代における“コンテンツ〜ビジネス設計”のリアルを語り尽くします。

日本テレビ放送網株式会社
プロデューサー
井上 直也 氏
2023年TikTokにてTV局史上初となる縦型ショートドラマ「毎日はにかむ僕たちは。」をクリエイター集団・ごっこ倶楽部と共同で立ち上げ&推進。広告無しで累計20億,平均400万再生以上を記録、Z世代の3人に1人が認知する国内No1再生のショートドラマアカウントに成長させる。また今年5月より国内初の縦型バラエティ「ちょこっとぱーちー」を次世代エンタメコンテンツカンパニー・QREATION社と立ち上げ。縦型PGC内で既にトップクラスエンゲージを誇るメディアまでグロースに成功。領域を越境する事を信条とし、事業開発~コンテンツ制作~マーケティング~アライアンス~セールスを一気通貫で担当する。

株式会社QREATION
代表取締役
米永 圭佑 氏
東京大学卒業後、2018年日本テレビに新卒入社し、「有吉ゼミ」のディレクターや「有吉の壁」のビジネスプロデューサーなどを担当。2021年に写真SNSを展開する米国スタートアップ企業・Dispoのカントリーマネージャーに就任。主にZ世代向けマーケティングとコミュニティマネジメントに従事しながら、日本事業立ち上げを行なった。2023年2月に独立し、株式会社QREATIONを創業。直近では、遠藤憲一主演のショートドラマシリーズ「いつだって究極の選択」のプロデューサー・監督も務め、スマホから最高品質のコンテンツプロデュースを手掛ける。

株式会社QREATION
取締役
伊吹(伊吹とよへ) 氏
総フォロワー数 250万人を超えるマルチクリエイター「伊吹とよへ」として活躍。地上波番組「ひまつぶ荘」(日本テレビ)へのレギュラー出演など活躍の場を広げた後に、やPodcast番組『伊吹とよへ ラジオみかん』(ニッポン放送)にてパーソナリティーなど、活躍の場を広げている。さらには、エンタメから飲食店まであらゆる企業プロモーションにおけるコンサルティングや企画・制作などビジネスサイドの業務も担っている。その後、QREATIONを共同創業し、「本日も絶体絶命。」や「ときめき図鑑」などの人気アカウントを立ち上げたのちに、現在では、「キュリエーション学院」「ちょこっとぱーちー」の演出を手掛ける。
- 11:05-
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消費者視点でみるTikTok Shopの現在地と成功の方程式
ついに日本でも始まったTikTok Shop。その一方で「何から手をつけるべきか」「今の施策は本当に正しいのか」と悩んでいるマーケターは少なくありません。 本セミナーは、そんな課題を消費者データで解決する30分です。 まず、最新の消費者調査とKnownsのビッグデータを駆使し、生活者のリアルな認知度や購買心理を徹底解剖。巷の流行に流されるのではなく、データに基づいた「確度の高い施策」を発見するヒントをお伝えします。 さらに、ベクトルのNewsTVが、TikTokを含めた「PESOフレームワーク」による具体的な勝ち筋を提示。30分という凝縮された時間で、データドリブンなTikTok施策を成功に導くためのエッセンスをお届けします。
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ノウンズ株式会社
代表取締役
田中 啓志朗 氏
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株式会社ベクトル
NewsTV事業本部
第一ビジネスユニット ビジネスユニット長高杉 聡 氏
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消費者視点でみるTikTok Shopの現在地と成功の方程式
ついに日本でも始まったTikTok Shop。その一方で「何から手をつけるべきか」「今の施策は本当に正しいのか」と悩んでいるマーケターは少なくありません。
本セミナーは、そんな課題を消費者データで解決する30分です。
まず、最新の消費者調査とKnownsのビッグデータを駆使し、生活者のリアルな認知度や購買心理を徹底解剖。巷の流行に流されるのではなく、データに基づいた「確度の高い施策」を発見するヒントをお伝えします。
さらに、ベクトルのNewsTVが、TikTokを含めた「PESOフレームワーク」による具体的な勝ち筋を提示。30分という凝縮された時間で、データドリブンなTikTok施策を成功に導くためのエッセンスをお届けします。

ノウンズ株式会社
代表取締役
田中 啓志朗 氏
慶應義塾大学卒業後、2009年にリクルート入社。ライフスタイル事業領域で6年間、事業戦略・マーケティング・新規事業立ち上げに従事。その後、AI系スタートアップでBizDev部門を立ち上げ、続いてクリエイティブ系スタートアップでは取締役CMO・CFOとして資本業務提携や組織PMIを推進。2019年12月にノウンズ株式会社を創業し、「あらゆる人に、データという武器を。」をミッションに、専門知識不要で直感的に使える消費者分析ツール「Knowns 消費者リサーチ」などを展開。

株式会社ベクトル
NewsTV事業本部
第一ビジネスユニット ビジネスユニット長
高杉 聡 氏
2005年、WEB広告代理店入社後、営業およびリサーチ事業の立ち上げに従事。メディア運営・コンテンツ、アプリ開発企業を経て、2013年リクルート入社。WEB広告代理事業、ブライダル事業領域において大手企業担当、営業マネージャーとして業務を推進。2020年、株式会社NewsTV(現:株式会社ベクトル NewsTV事業本部)入社後は、ビジネスユニット長として大手メーカーやインフラ企業を中心としたクライアントに対し、「ビデオリリース」をはじめとした動画ソリューションを活用したマーケティング支援を管掌。
- 11:35-
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「TikTokをやらない理由がない」サイバーエージェントが見る TikTok 広告のポテンシャル
TikTok広告の主戦場化は加速し、もはや「始めない理由」は存在しません。本セッションでは、広告業界でも先んじてTikTok専任局を立ち上げたサイバーエージェントの帆秋氏と、TikTok for Businessの稲垣が登壇。なぜCAはTikTokに本気で取り組むのか。どうやって体制を整え、クライアントを動かしてきたのか。豊富な知見とリアルな実践をもとに、再現可能なヒントをお届けします。TikTok広告の本格始動を検討する代理店様にとって必見のセッションです。
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株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部 TikTok局 局長
帆秋 大地 氏
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TikTok for Business Japan
執行役員
Sales Director, Head of Performance Agency and Agency Success稲垣 勇登
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「TikTokをやらない理由がない」サイバーエージェントが見る TikTok 広告のポテンシャル
TikTok広告の主戦場化は加速し、もはや「始めない理由」は存在しません。本セッションでは、広告業界でも先んじてTikTok専任局を立ち上げたサイバーエージェントの帆秋氏と、TikTok for Businessの稲垣が登壇。なぜCAはTikTokに本気で取り組むのか。どうやって体制を整え、クライアントを動かしてきたのか。豊富な知見とリアルな実践をもとに、再現可能なヒントをお届けします。TikTok広告の本格始動を検討する代理店様にとって必見のセッションです。

株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部 TikTok局 局長
帆秋 大地 氏
2011年にスタートアップの広告代理店に新卒入社。SEO、ホームページ制作などの営業担当。2014年に株式会社サイバーエージェントに中途入社し、SEM、DSP、ADNWとコンサルタントを担当した後、TikTok専門グループの段階からマネージャーとして参画。2022年に局長に就任。

TikTok for Business Japan
執行役員
Sales Director, Head of Performance Agency and Agency Success
稲垣 勇登
大学卒業後、株式会社メルカリに新卒入社。メルカリUS事業のデジタルマーケティング全般、メルカリ日本事業のプロダクトマネジメントに従事。2019年TikTok for Business Japanに中途入社。2021年よりパフォーマンス広告のプロダクトマーケティング統括を経て、2023年よりAgency Division Headとして、代理店パートナーシップ、および代理店ソリューション、サクセス組織を管掌。
- 12:20-
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TikTok広告 最新プロダクトアップデート 2025
急速に進化するTikTok広告の最新プロダクトを一挙にご紹介。注目は、生成AIを活用した動画クリエイティブ生成ソリューション「Symphony」、購買データを学習しROASを最大化するTikTok Shop向けソリューション「GMV Max」。少人数チームでも高速PDCAを回し、売上を伸ばすための最新プロダクトを解説します。
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TikTok for Business Japan
Regional Marketing Manager, SMB
牛島 秀豪
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TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
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TikTok広告 最新プロダクトアップデート 2025
急速に進化するTikTok広告の最新プロダクトを一挙にご紹介。注目は、生成AIを活用した動画クリエイティブ生成ソリューション「Symphony」、購買データを学習しROASを最大化するTikTok Shop向けソリューション「GMV Max」。少人数チームでも高速PDCAを回し、売上を伸ばすための最新プロダクトを解説します。

TikTok for Business Japan
Regional Marketing Manager, SMB
牛島 秀豪
2021年にTikTok for Businessに参画。広告セールスとしてメディア・エンターテインメント業界を中心に幅広い業界のクライアントを担当。2024年からはマーケティング部門に異動し、現在はSMB支援を軸に、B2Bマーケティングの戦略立案から実行まで幅広く携わっている。

TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
コンサルティングファームでキャリアをスタートし、外資スタートアップ数社の日本ビジネス立ち上げや日本ビジネス責任者を経てTikTok for Businessにジョイン。企業間のパートナーシップを担当するかたわら、様々なカンファレンスやセミナーへ登壇。TikTok for Business主催のカンファレンス「ILLUMINATE」をプロデュース。
- 12:35-
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前年比獲得数269%増加!「TikTok広告で通販限定のスープが売れた理由」
味の素株式会社の成功の秘訣とは?UGC風クリエイティブ×AI活用の最適化機能「Smart+」で通販限定スープの獲得数を前年比269%まで押し上げた味の素×ココラブルの成功事例を初披露。取扱高232%成長を支えた“当たり要素”の抽出法とPDCA、Smart+をフル活用する運用体制のヒントを凝縮してお届けします。TikTok広告を次の成長エンジンにしたい代理店・広告主の皆さまにとって新たな発見が多いこと間違いなしのセッションです。
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株式会社ココラブル
営業室 室長
佐藤 義也 氏
-
TikTok for Business Japan
Agency Partnership Manager
兼田 雄基
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前年比獲得数269%増加!「TikTok広告で通販限定のスープが売れた理由」
味の素株式会社の成功の秘訣とは?
UGC風クリエイティブ×AI活用の最適化機能「Smart+」で通販限定スープの獲得数を前年比269%まで押し上げた味の素×ココラブルの成功事例を初披露。取扱高232%成長を支えた“当たり要素”の抽出法とPDCA、Smart+をフル活用する運用体制のヒントを凝縮してお届けします。TikTok広告を次の成長エンジンにしたい代理店・広告主の皆さまにとって新たな発見が多いこと間違いなしのセッションです。

株式会社ココラブル
営業室 室長
佐藤 義也 氏
新卒でWeb広告の営業、2013年より株式会社ココラブルに入社し、広告コンサルタントとして従事。SNS広告黎明期からダイレクトレスポンスに特化し、幅広い業種の広告運用を経験。現在は営業部門の責任者として、顧客の事業成長を第一に考えた提案を実践中。翔泳社 Creator Zineにてショート動画に関する連載を執筆。(2023年12月~2024年5月)

TikTok for Business Japan
Agency Partnership Manager
兼田 雄基
2019年に当時サイバーエージェントグループだった株式会社マイクロアドに入社。広告代理店向けのDSP広告の拡販に従事。2022年より現職。代理店商流を担当し、TikTok for Businessの拡販を推進。
- 13:10-
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インハウスでもここまでできる!NewsPicksのTikTok広告PDCA完全公開
代理店に頼らず“完全インハウス”でTikTok広告を運用し、わずか3年でCPIを半減・CVを2.9倍に伸ばしたNewsPicks。本セッションでは、社内デザインチームや学生インターンを巻き込んで量×質×スピードを両立したクリエイティブPDCAの舞台裏を公開。ブランドガイドラインを守りつつ勝ち動画を量産するプロセス、インハウス運用のメリット・デメリット、そして生成AI活用の次なるチャレンジまで―「自社でここまで回せる」を実感できる30分です。
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株式会社ユーザベース
執行役員 NewsPicks BtoCマーケティング担当
菊地幸司 氏
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TikTok for Business Japan
Regional Marketing Manager, SMB
牛島 秀豪
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インハウスでもここまでできる!NewsPicksのTikTok広告PDCA完全公開
代理店に頼らず“完全インハウス”でTikTok広告を運用し、わずか3年でCPIを半減・CVを2.9倍に伸ばしたNewsPicks。本セッションでは、社内デザインチームや学生インターンを巻き込んで量×質×スピードを両立したクリエイティブPDCAの舞台裏を公開。ブランドガイドラインを守りつつ勝ち動画を量産するプロセス、インハウス運用のメリット・デメリット、そして生成AI活用の次なるチャレンジまで―「自社でここまで回せる」を実感できる30分です。

株式会社ユーザベース
執行役員 NewsPicks BtoCマーケティング担当
菊地幸司 氏
千葉大学工学部卒業後、三井物産グループ企業にて新規事業開発を担当。Eコマース事業の立ち上げをはじめ、Webサイトの改善、CRMシステムおよび在庫予測システムの構築など、データドリブンなマーケティング施策により事業の黒字化を実現。その後、アイ・エム・ジェイ(IMJ)にて、企業のデジタルマーケティング戦略の立案および実行支援に従事。
2017年よりNewsPicksに参画。広告投資の費用対効果の可視化を目的に、会員数およびLTV(顧客生涯価値)の予測モデルを構築。デジタルおよびマスマーケティングを活用した新規会員の獲得と、有料会員向けサブスクリプション事業の推進を担当。

TikTok for Business Japan
Regional Marketing Manager, SMB
牛島 秀豪
2021年にTikTok for Businessに参画。広告セールスとしてメディア・エンターテインメント業界を中心に幅広い業界のクライアントを担当。2024年からはマーケティング部門に異動し、現在はSMB支援を軸に、B2Bマーケティングの戦略立案から実行まで幅広く携わっている。
- 13:45-
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"選ばれる時間"をどう設計するか?多プラットフォーム時代の次なるコンテンツ戦略
ユーザーの可処分時間は限られており、いまや各プラットフォームはその「選ばれる時間」を奪い合っている。TikTokをはじめとする短尺コンテンツの登場により、情報摂取のスピードや編集感覚は大きく変化したが、一方で長尺コンテンツも再評価され、ユーザーは目的や時間帯によって複数のプラットフォームを併用するようになった。本セッションでは、プラットフォームごとのユーザー特性や利用タイミングを捉えながら、企業やブランドが設計すべき次なるコンテンツ戦略と、多層展開時代における最適な発信のあり方を考察する。
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ワンメディア株式会社
代表取締役CEO
明石ガクト 氏
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株式会社博報堂
共創プロデューサー
株式会社PEAK CBDO(Chief Business Development Officer)横山 昴 氏
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"選ばれる時間"をどう設計するか?多プラットフォーム時代の次なるコンテンツ戦略
ユーザーの可処分時間は限られており、いまや各プラットフォームはその「選ばれる時間」を奪い合っている。TikTokをはじめとする短尺コンテンツの登場により、情報摂取のスピードや編集感覚は大きく変化したが、一方で長尺コンテンツも再評価され、ユーザーは目的や時間帯によって複数のプラットフォームを併用するようになった。本セッションでは、プラットフォームごとのユーザー特性や利用タイミングを捉えながら、企業やブランドが設計すべき次なるコンテンツ戦略と、多層展開時代における最適な発信のあり方を考察する。

ワンメディア株式会社
代表取締役CEO
明石ガクト 氏
静岡市出身。上智大学在学中に動画制作を始める。2014年6月にONE MEDIAを創業。国内大手ブランド向けにYouTubeやTikTokなどの動画コンテンツに加え、近年はポッドキャストなど音声メディアにも深く関わりながら、SNS時代のブランドコミュニケーションを一貫して手がける。2018年に『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(幻冬舎)を上梓。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTok Ad Awards 2024、2025 審査員を歴任。

株式会社博報堂
共創プロデューサー
株式会社PEAK CBDO(Chief Business Development Officer)
横山 昴 氏
静岡県出身。博報堂入社後に社内サービス「.QuickMovie」を発足後、2,000本以上の動画を企画からPDCA運用まで担当。動画起点で逆上がりしTVCM運用までを統合プラニングすることを得意とする。「QuickMovie」は日本企業で初めて認定クリエイティブバッジを取得し、その後TikTok for Buisiness Japanとの国内初のクリエイティブチーム「TiQuick」を発足。2024年に新設された「TikTok Creative Award」で審査員を務める。同年からグループ会社PEAKの客員CBDOを兼務し、ショート動画やクリエイターなどソーシャルコミュニティを強みにした「STEAMSTUDIO」の立ち上げに携わる。横山だけど縦も得意。
- 14:35-
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TikTokでEC売上が100倍以上に成長した軌跡を辿れ!
佐渡ヶ島ローカルブランド『キムチの家』の想いと戦略を完全解剖。TikTokを活用し、EC売上を100倍以上に伸ばした佐渡ヶ島発の食品ブランド『キムチの家』。人口5万人を下回るの佐渡ヶ島から全国へと広がったその軌跡を、ビジネス視点で徹底解剖します。成長の裏側にある「キムチの家」独自のマーケティング戦略、彼らならではのブランディング、ユーザーとのコミュニケーション、そして「想い」をどう届けたのか。動画プラットフォーム時代のローカルブランド成功モデルを学ぶセッション。
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株式会社キムチの家
代表取締役
佐藤耀 / キムチ社長 氏
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株式会社キムチの家
取締役
硲博巳 / ロミー 氏
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TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
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TikTokでEC売上が100倍以上に成長した軌跡を辿れ!
佐渡ヶ島ローカルブランド『キムチの家』の想いと戦略を完全解剖。
TikTokを活用し、EC売上を100倍以上に伸ばした佐渡ヶ島発の食品ブランド『キムチの家』。人口5万人を下回るの佐渡ヶ島から全国へと広がったその軌跡を、ビジネス視点で徹底解剖します。成長の裏側にある「キムチの家」独自のマーケティング戦略、彼らならではのブランディング、ユーザーとのコミュニケーション、そして「想い」をどう届けたのか。動画プラットフォーム時代のローカルブランド成功モデルを学ぶセッション。

株式会社キムチの家
代表取締役
佐藤耀 / キムチ社長 氏
1998年生まれ栃木県小山市出身、現在27歳。
栃木県立栃木高等学校卒業後、東京消防庁、飲食店オーナー、PayPay株式会社(営業)、エンタメ会社(コンサル)を経て起業。
23歳で「合同会社LVC.」を設立し、広告・SNS・ライブ配信などを中心にエンタメ領域における事業を展開。
25歳で硲(取締役)の母が個人運営していた「キムチの家」を事業継承、「株式会社キムチの家」を共同創業。
26歳で「株式会社BUZZTOWN」を設立し、新潟県佐渡ヶ島における地方創生事業を推進。佐渡ヶ島にダッシュ村(仮)を作ることを目標に事業展開中。
挑戦を重ねる若手起業家として、実体験に基づくリアルなビジネスの話を届ける。

株式会社キムチの家
取締役
硲博巳 / ロミー 氏
1994年生まれ新潟県佐渡市出身、現在31歳。
18歳で上京し国家資格を取得後、接骨院勤務を経て人材派遣会社で営業として活躍。
コロナ禍でライブ配信業界へ転身し、代理店事業責任者を務めた。
その後、佐藤と共に合同会社LVC.を創業。
2021年に佐渡ヶ島へUターンし「母の味を100年先まで継承」を理念に3年間のキムチ修行を積んだ。
同時期(2021年12月)、TikTok「キムチの家@佐渡ヶ島」を開設。運用開始から半年間でフォロワー6万人、EC売上3000%超を達成した。
ショート動画クリエイティブ制作に長ける若手起業家兼クリエイターとして活動中。近い未来、アマゾンで原住民と一緒にキムチ作りをすることを目標としている。

TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
コンサルティングファームでキャリアをスタートし、外資スタートアップ数社の日本ビジネス立ち上げや日本ビジネス責任者を経てTikTok for Businessにジョイン。企業間のパートナーシップを担当するかたわら、様々なカンファレンスやセミナーへ登壇。TikTok for Business主催のカンファレンス「ILLUMINATE」をプロデュース。
- 15:20-
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美容・コスメのTikTok活用戦略の中心地はここにある?アットコスメ運営のアイスタイルが狙う店舗・動画・LIVE配信を活用したOMOコマース戦略
美容・コスメのメディア、EC、オフライン店舗を始め、TikTokの活用やライブコマースなども幅広く手掛けるアイスタイルが登壇。約15年アイスタイルの成長を見てきた大西氏に、これまでの戦略、そしてTikTok Shopがローンチしてからの戦略を伺います。業界の最先端を走り圧倒的な支持を集めるアイスタイル、そして彼らが手掛けるアットコスメは、どのような未来を描くのか。非常に多くの方にとって参考となるこのセッションをお見逃しなく!
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株式会社アイスタイル
リテールカスタマーエクスペリエンス本部
本部長大西 清貴 氏
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TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
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美容・コスメのTikTok活用戦略の中心地はここにある?アットコスメ運営のアイスタイルが狙う店舗・動画・LIVE配信を活用したOMOコマース戦略
美容・コスメのメディア、EC、オフライン店舗を始め、TikTokの活用やライブコマースなども幅広く手掛けるアイスタイルが登壇。約15年アイスタイルの成長を見てきた大西氏に、これまでの戦略、そしてTikTok Shopがローンチしてからの戦略を伺います。業界の最先端を走り圧倒的な支持を集めるアイスタイル、そして彼らが手掛けるアットコスメは、どのような未来を描くのか。非常に多くの方にとって参考となるこのセッションをお見逃しなく!

株式会社アイスタイル
リテールカスタマーエクスペリエンス本部
本部長
大西 清貴 氏
2011年アイスタイル入社。10年間で約800ブランド様とお会いし、ブランド様の課題に合わせてデータを軸としたデジタル&リアルでのプロモーション及びCRMなどのトータルソリューションを提供。4年間セールス部門の責任者を経て、2021年にリテールカスタマーエクスペリエンス本部の本部長として、新たな接客・体験の構築を目指し@cosmeの持っているデータと最新のトレンドを掛け合わせたリテールメディア構築を推進している。

TikTok for Business Japan
Marketing and Partnerships Manager, SMB
小林 誉
コンサルティングファームでキャリアをスタートし、外資スタートアップ数社の日本ビジネス立ち上げや日本ビジネス責任者を経てTikTok for Businessにジョイン。企業間のパートナーシップを担当するかたわら、様々なカンファレンスやセミナーへ登壇。TikTok for Business主催のカンファレンス「ILLUMINATE」をプロデュース。
- 16:05-
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TikTok Shop 日本市場を率いるゼネラルマネージャーが登壇。TikTok Shopローンチ後の感触とこれからを語る。
ついに日本に上陸したTikTok Shop。TikTokとコマースが融合した「ディスカバリーEコマース」が、ブランド・クリエイター・ユーザーの関係性をどう変えていくのか。上陸からわずか3週間での開催となる本セッションでは、日本市場を率いるTikTok Shopゼネラルマネージャーが登壇し、TikTok Shopのローンチ直後についてや今後の動きについて、皆様にお届けします。
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TikTok Shop Japan
ゼネラルマネージャー 執行役員
邱 開洲(Carlos Qiu)
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TikTok Shop 日本市場を率いるゼネラルマネージャーが登壇。TikTok Shopローンチ後の感触とこれからを語る。
ついに日本に上陸したTikTok Shop。TikTokとコマースが融合した「ディスカバリーEコマース」が、ブランド・クリエイター・ユーザーの関係性をどう変えていくのか。上陸からわずか3週間での開催となる本セッションでは、日本市場を率いるTikTok Shopゼネラルマネージャーが登壇し、TikTok Shopのローンチ直後についてや今後の動きについて、皆様にお届けします。

TikTok Shop Japan
ゼネラルマネージャー 執行役員
邱 開洲(Carlos Qiu)
早稲田大学卒業後、スタートアップや大手テック企業にて事業開発および組織マネジメントに従事。2022年にTikTok Japanへ入社後は、日本・韓国市場をはじめ、アジア太平洋およびEMEA地域におけるユーザーグロース戦略を統括。プロダクト戦略、広告施策、パートナーシップ構築を通じて、継続的なユーザー基盤の拡大に貢献。2025年より現職。
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Overview
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- タイトル
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ILLUMINATE 2025
-
- 日時
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2025年8月19日(木)
10:00-17:00
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- 配信形式
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オンライン
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- 主催
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TikTok for Business Japan
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- 参加費用
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無料
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- お申込
受付期間 -
7月25日(金)〜8月19日(火)
イベント終了まで
- お申込